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盧大統領の「ピョンヤン第2回南北首脳会談」提案 背景

05.04.14 12:08l

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韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は3月4日、韓国を訪問していたメガワティ・スカルノプトゥリ前インドネシア大統領と昼食を取りながら会談し、北朝鮮の金正日総書記の招待があれば訪朝したいというメッセージを伝えた。
盧大統領は「北朝鮮の金正日総書記の招待があれば、ピョンヤン(平壌)に飛んで行って、金総書記と胸襟を開いてじっくりと話し合いたい」とメガワティ氏に北朝鮮への口頭メッセージを伝えた。この発言は北朝鮮にメッセージを伝えたいというメガワティ氏の要請によるものだった。
 しかし、これは事実上、第二回南北首脳会談をピョンヤンで開くことを提案したものである。

 盧大統領の立場に変化が出たのではないかとの観測を呼ぶ

したがって、このメッセージは北朝鮮の核問題が依然として解決されない中、これまで「北朝鮮の核問題が解決しない限り、南北首脳会談を行なう考えはない」という原則を貫いてきた盧大統領の態度に変化が現れ始めたのではないかという観測を呼んでいる。

 この日の昼食会には両首脳の他にも韓国の大統領国家安保補佐官と大統領外交補佐官が参加し、メガワティ大統領側はメガワティ大統領の夫のタウフィック・キマス議員と駐韓インドネシア大使が参加した。

しかし、韓国の大統領府スポークスマンは公式ブリーフィングで、「12時からメガワティ前大統領と昼食をとりながら会談したが、別にブリーフィングする内容はない」とし、「会談では主にインド洋大津波被害、両国の協力方策などについて話し合われた」と述べた。

 その二日後に同メッセージの内容とその背景を確認するため、大統領府の関係者に確認取材をした。この関係者は盧大統領がそういう内容の発言をしたことは認めたが、報道の時期を見合わせるよう要請した。

 一応、「北朝鮮の金正日総書記の招待があれば、ピョンヤン(平壌)に飛んで行って、金総書記と胸襟を開いてじっくりと話し合いたい」というメッセージの核心内容は事実であることが確認された。ただ、この関係者はそれに大きな意味を付与していなかった。

インドネシアは中国、ロシアとは異なり、利害関係のない「負担のない仲介者」
 
その背景として二つのことが挙げられる。
第一に、意図的にその意味を縮小した可能性がある。できる限りその意味を縮小すれば、マスコミが大きく取り上げる可能性も低くなるからである。

実際に、この関係者は3月6日、この事実確認を要請すると、「現在、政府は多様なチャネルを通じて北朝鮮が6者協議のテーブルに戻るよう説得している」とし、「メガワティ大統領はそれらのチャネルの一つだ 」とその意味を縮小した。

第二に、実際にこのメッセージが北朝鮮に伝わる可能性が低いだろうと見ている可能性がある。また、北朝鮮がそのメッセージを重く受け止めない可能性もある。それならば、メガワティ氏が北朝鮮を訪れる前に、あえて韓国側が意味を付与する必要はない。

メガワティ氏の北朝鮮訪問前日である4月11日に同紙の記者が再確認を求めると、この関係者は「メッセージ」を伝えたが、大きな期待はしていない」とまたその意味を縮小していた。

しかし、彼は“北朝鮮は中国やロシア、アメリカなど6者協議参加国に対して不信感を抱いている”とし、「しかし、インドネシアはそういう利害関係がない」とメガワティ氏にメッセージを伝えた背景を説明した。また「負担のないメッセンジャー」という点も付け加えた。

さらに、この関係者はメガワティ前大統領がその日、自ら「4月にピョンヤンを訪問して、北朝鮮の幹部と会談するが、彼らに伝えたいことがあれば教えてください」と要請したことも強調した。メガワティ前大統領から要請があったため、「失敗しても元々である」と思って多少気軽に「金総書記の招待があればピョンヤンに飛んで行って」と言い出したということである。

盧大統領は金総書記と会って、まず希望があるのか確認したがっている

とにかく「国益を考慮してほしい」という関係者の要請を受け入れ、メガワティ前大統領と金総書記との会談が行われた後にこの問題を報じることにした。

問題は金総書記の招待を前提に「第2回南北首脳会談をピョンヤンで開催する」という発言の背景に何があるのかである。

こ の関係者は「ピョンヤンに飛んで行って」というメッセージに対し、「冗談だった」と釈明した。さらに、「メガワティ前大統領も今は政界から離れており、政府としてもメガワティ氏を仲介に置くことに負担を感じている」とし、「従って、これは公式なものではない」と述べた。つまり、「非公式メッセージ」だというのである。

 北朝鮮の核問題をめぐって、南北の指導者がしかも外国の元大統領を仲介に「冗談」のメッセージを伝えたという政府の釈明は説得力に欠けていた。しかも、こちらは「冗談」で「非公式」に言ったとしても、もしその提案を受ける側が「真剣」に「公式」に受け入れるとしたらどうするのか。金総書記に後で「冗談だった」と釈明するのか。

この関係者は「ピョンヤンに飛んで行って」というメッセージを伝えた背景に対し、「金総書記と会って、何か新しいことをしたいという意味ではない」とし、「盧大統領は南北が抱えている問題は対話を通じてこそ解決できると思っているが、昨年は大量の脱北者が韓国入りした問題や金日成主席十周忌に民間弔問団の訪朝を韓国政府が不許可にした問題によって南北関係が悪化した。そのため、北朝鮮が対話に応じず、それがさらに北朝鮮を孤立させている。そのメッセージは金総書記との対話を通じてギクシャクしている南北関係を改善し、また北朝鮮が現在置かれている状態を把握するためのことだった」と説明した。

この関係者はまた、「盧大統領はこれまで、北朝鮮に善意を持って国内の政治的混乱を耐えながら北朝鮮への支援を行ってきたが、いまや金正日政権が果たして合理的な政府であるか確認したいのだ」と話した。

さらに、「盧大統領は金総書記と会って、よい効果や成果を収めるということより、まず‘希望’があるのか確認したがっている」と強調した。
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